2014年度 高専生のための英語キャンプ(九州版)
2014年9月7日日曜日
2014年9月5日金曜日
キャンプ12日目(9/5)
今日は午前中、スピードファムクリーンシステム株式会社を訪問しました。当社は半導体の洗浄、研磨の機器を製造している日本企業で、訪問した工場では、4人の日本人が現地スタッフとともに勤務されています。海外で仕事をするために必要なことなどを話していただき、学生にとって非常に有益な訪問となりました。
明日は朝から空港でチェックインしたのち、終日自由行動です。23時に空港で再度集合し、いよいよ帰国の途に就きます。
明日は朝から空港でチェックインしたのち、終日自由行動です。23時に空港で再度集合し、いよいよ帰国の途に就きます。
キャンプ11日目(9/4)
今日はNPでの最終日でした。今週体験したことをポスターにまとめて各自発表しました。それぞれの学生にNPの学生がついて、発表までの準備を手伝ってくれました。発表後は優秀者の表彰と、講師を含めた全員での記念撮影をして、NPでの日程を終了しました。
明日は、企業見学ののち自由行動です。
明日は、企業見学ののち自由行動です。
2014年9月4日木曜日
キャンプ10日目(9/3)
今日は、朝からNPの学生と一日中アウティング(校外活動)でした。
夜の点呼時に、帰国日の日程等について話し合いがありました。このキャンプも終わりに近づいています。
明日は、NPでのキャンプ総仕上げです。
夜の点呼時に、帰国日の日程等について話し合いがありました。このキャンプも終わりに近づいています。
明日は、NPでのキャンプ総仕上げです。
2014年9月3日水曜日
キャンプ9日目(9/2)
今日はNPの敷地内にあるDialogue in the
Darkという施設で体験活動を行いました。この施設は視覚障害を体験するツアーを実施しており、全く光のない暗闇の中を、視覚以外の感覚を駆使して進んでいくものです。実際の視覚障害者が案内をしてくれますが、公園、街中、ボートなどを疑似体験し、最後はカウンターのあるお店で飲み物を実際に買う体験ができます。
日頃目の見える環境で過ごしている人間が、約1時間、目の見えない環境に置かれる経験は、辛く厳しいものでした。視覚障害の方の日常を少しだけ感じることができる貴重な体験でした。
写真はツアー前に、米の中から小さな安全ピンを目隠しして探しているところです。引率教員も体験しましたが、結構難しい作業でした。
ツアー後は、NPの学生と街中でのアウティングを行いました。暑い中一日中移動する企画ですが、夜の点呼時には全員元気な様子でした。
日頃目の見える環境で過ごしている人間が、約1時間、目の見えない環境に置かれる経験は、辛く厳しいものでした。視覚障害の方の日常を少しだけ感じることができる貴重な体験でした。
写真はツアー前に、米の中から小さな安全ピンを目隠しして探しているところです。引率教員も体験しましたが、結構難しい作業でした。
ツアー後は、NPの学生と街中でのアウティングを行いました。暑い中一日中移動する企画ですが、夜の点呼時には全員元気な様子でした。
2014年9月1日月曜日
キャンプ8日目(9/1)
今日からNPの学生との交流プログラムが始まりました。アイスブレーキング、互いの紹介発表、校内探検ののち、3つの班を決めて、校内の食堂で昼食をとりました。その後、アウティングとして、都市再開発庁(URA)とチャイナタウン文化遺産センターを見学しました。明日以降も班別のアウティングが続きます。
キャンプ7日目(8/31)
本日も終日フリーでした。シンガポール動物園、チャイナタウン、オーチャードロードなどで楽しく過ごしたようです。夜の点呼時には全員体調に問題ありませんでした。明日からの後半に向けて有意義な週末を過ごしてくれたようです。
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